2018-08

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第二回Jr.天文クラブ

12月22日冬至の今日は第二回Jr.天文クラブでした。
天候は冷たい小雨が時々降る曇天。
それでもたくさんの参加をいただきました。

できるだけ双眼鏡、望遠鏡に触れてもらう事が目的のひとつですので、1時間枠の半分を双眼鏡で風景を眺めました。
難しい操作は必要ありませんが、なんども繰り返すうちに、一番良く見える方法を感覚的につかんでもらえたらいいなと思います。

それから、新しい望遠鏡が入りましたので、お披露目をしました。
架台はビクセンのポルタ2、鏡筒はKenkoの12センチ短焦点屈折。
まだ付属品の点検も動作確認もなにもしていませんが、短焦点屈折は今まで子どもセンターでは見られなかった新しい視野を開いてくれるものと期待しています。

それから今日のメインイベントのクラフト。
絵の具をつけた歯ブラシで網をこすって画用紙に星を飛ばし、最後にラミネート。
これでしおりができます。

豪快に絵の具を飛ばす子、慎重に進める子、様々ですが、どの絵も似ています。
ハッブル宇宙望遠鏡の撮像した星の世界とかに。
豪快に絵の具が飛び散ったところは、爆発的星生成領域にそっくりだし、絵の具が小さな星にならず、手で延ばしたところは、銀河系中心方向のガスがとぐろを巻いている様にそっくり。
慎重に細かい星をたくさん飛ばしたところは、きっと南の島から見た銀河とか大小マゼラン銀河がこう見えるんじゃないかなーと思います。

非常に残念だったのは、最後にラミするときに皺になっちゃった子が何人かいたこと。
痛かった。
やり直し時間がなくて申し訳なかったです。
なんとか日を改めて、もう一度同じプログラムできないかなと思います。
何度も同じことをと思われる向きもありますが、僕はあまり思いません。

宇宙を見ているとほとんど毎日同じ(とも限らないが)でしょう。
同じ宇宙を毎日同じように眺めていても、そのときの心の状態その他で印象が変化しますでしょ?
絵だってクラフトだって毎日同じなんてないんじゃないかなと思います。
でも、飽きるのは飽きるだろうけど・・・。

あと、深々と反省したのは、参加者の一人が期待したことと齟齬があったこと。
これは、小さなことでもしっかり捉えて解決してゆかないといけません。

小さなことをないがしろにしていては大きな目的に近づく事など覚束ないでしょう。

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Toru Nishikawa

Author:Toru Nishikawa
ゆるゆる星の会は滋賀県彦根市の星の会。2010年からゆるく活動しています。活動は主に観望会の手伝いなどなど。ゆるやかに愉しく、たくさんの方々を案内してゆきます。宇宙や星空をもっと知りたい人、望遠鏡や双眼鏡を使ってみたい人、などなど、だれでもいつでも入れます。人種、信条、性別、年齢、年収、社会的身分又は門地等一切不問!

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